おつまみ一行レシピ―〓(きき)酒師がつくる (vela BOOKS)

おつまみ一行レシピ―〓(きき)酒師がつくる (vela BOOKS)

この本良さそうだなぁと、いつも本屋さんで手に取って立ち読みするも、また棚に戻してします。多分、良いなぁと思ってるのは、お酒と肴にまつわるその先の幸せな状況にであって、それは何かと引き換えに得られる種類のものではない訳で・・・。なんてことを頭の中でぐるぐる考えながらボーっと歩いていると、自動改札すらも上手く通ることができず、後ろの壮年男性には舌打ちされるし、何だかとっても寂しくなってしまって、1日たってもそれを引きずっていてビックリ。今はそういうタイミングなんだろうな。体調もあんまりだし。この感情を乗り越えたときにきっと自分のものにします。明日は大丈夫でしょう。基本的には忘れ力ある方だと思うので。