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18切符が1回残っていたので、(というか、和歌山に行くときに持っていくつもりで買ったのに忘れていった)どこかに行けないかなぁと考えた結果、倉敷に行ってきました。大原美術館に行ったことがなかったので一度行っておきたいなぁと思って。あと、気になるお店もポツポツあったし。
大原美術館→カレー屋さん「KUKU」→FUCA1016→蟲文庫→平水軒→倉敷民藝館→モタモ→アイボリックモーメント
こんな感じです。ちょっと欲張り過ぎたか。でも素敵なお店がいっぱいで楽しかったです。
倉敷民藝館でもらったチケットの言葉
健康なもの 日々の用に働くものは必然 健康な性質が要求される。
病的なものはもともと 実用に耐えない。
- 作者: プチグラパブリッシング,中原慎一郎,テリー・エリス&北村恵子,濱田琢司,福田里香,ナガオカケンメイ
- 出版社/メーカー: プチグラパブリッシング
- 発売日: 2007/02/01
- メディア: 単行本
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大原美術館は本当にいい美術館だと思いました。きちんと一周すればわかるようになっているし、大好きなものが必ず見つかるんじゃないかなぁと思うぐらい、幅が広い。また、何年か後に会いにいきたいなぁ。